いやなことを楽しみに!〜ふみな社長の場合〜
小学五年生のふみな社長。
コロナの休校が終わり、毎日学校に行きはじめ、それに伴って、宿題とか明日の荷物とかルーティンが始まりました。
親も連動して、毎日やらないといけなくなったのが、ふみな社長が学校に持っていった水筒洗いです。
(我が家では、母よりお父さんが洗う確率がかなり高いです)
が、この水筒洗い、実はかなり面倒臭いのです。
というのも、ゴムパッキンを外して、口を外して、水筒の中はブラシで洗って、と何工程もあるからです。
お父さんも憂鬱らしく、「いややあ」と毎日言っていたら、ふみな社長から一枚の紙が。
それは、水筒洗いスタンプラリーでした。
本日、15回目になったので、ご褒美にマッサージを一回してもらえることになりました!
次回20回になったらくじ引き、30回になったら頭を洗ってくれるとのこと。
「いやなこと」を「楽しみ」に変える、ふみな社長の素敵な企画です!!