ふみな社長のゴミからビオトープ創作
小学生起業家ふみな社長。
昨日、おばあちゃんちからプラゴミ(素材?)をもらってきました。
https://fumizou0709.hatenablog.com/entry/2021/08/14/182201
さっそく、作品1号のビオトープ完成。
材料は、
おばあちゃんただもらってきた、お菓子の空箱(プラスチックの内箱付き)、
何ヶ月か前に、海で拾ってきて、塩抜きしていた流木。
種から栽培して増やしていた水草。
妙に、侘び寂びのある粋な感じになってます(笑)
ふみな社長 創作活動の協力者は!?
小学生起業家ふみな社長。
創作好きは、ご承知の通りです。
そんなふみな社長を陰で支えているのが、おばあちゃん(母の母)です。
週末、時々おばあちゃんちに遊びに行くのですが、その時、ふみな社長が1番にすることがあります。
それは、おばあちゃんが集めている、プラごみの袋をひっぱり出してくることです!!
そして、こんな風に広げて、創作に使えそうなものをチェック。
おばあちゃんもよくわかっていて、キレイに洗ってから、次のゴミの日まで保管(?)してくれています。
今日の戦利品は、真っ黒のお菓子の空箱(ビオトープにしたいそうです)。
以下、メダカの卵や稚魚入れとして、ヨーグルトの空ケース16個、豆腐の入れ物10個、海苔のプラ容器をゲット。
私たちから見たらただのゴミですが、ふみな社長の手にかかると、作品に生まれ変わります(いや、生まれ変わらないものもあります(笑))
まさにSDGs!!
ふみな社長の夏休み工作 大公開!
小学生起業家ふみな社長。
作りかけていた夏休みの工作
https://fumizou0709.hatenablog.com/entry/2021/08/10/211441
が完成しました。
メダカのお母さんらしく、用途はメダカの水槽を置く棚だそうです。
そしてこちらも着手していた、クローゼットの棚の中を整理するダンボールの箱。
コンパクトなのに機能性が高いのが特徴とのこと。
右上は、充電器置き場。
左下は家の鍵入れ。
奥にはナンプレを立てかけられるようになっています。
そして、右下は、というと、、、
じやーん、ラジコンの駐車場でした(笑)
なんと器用なふみな社長でした。
ふみな社長の創造性の源泉は?!
小学6年生起業家ふみな社長。
夏休みの宿題を早々終え、メダカのお世話&繁殖に励んでいます。
クローゼットの中を整理するための棚らしいです。
そして部屋の片隅には、ひっそりと夏休みの工作の作りかけが。。。
こちらは、本格木工で、メダカの棚ができるらしいです(^^;
お父さんが、旅行に行ったら落ち着くのに、何故家にいると落ち着かないのか!!
それは、モノか散らかってるからだ!と今朝、主張していました。
母は、こっちは生活だからね〜。と軽く流しましたが、キレイ好きのお父さんからしたら、イライラしてるかもですね。
母はこのカオスな感じが、ふみな社長の創造性につながってるんしゃないかと思っています(笑)
ふみな社長 メダカ屋開店に向けて励む
小学生起業家ふみな社長。
今日の11時ごろ、旅行から帰ってきて、さっそくメダカのお世話スタートです。
一番大きな水槽の水換え中。
メダカはこちらにも。
一段目は卵から生まれたチビメダカ。
二段目は、昨日買ったラメメダカ。
三段目の右の透明ケースには、ひと月前に水産高校の体験ですくった手長エビが。
そして、ふみな社長が勇気を出して買った三色メダカ
https://fumizou0709.hatenablog.com/entry/2021/08/08/220120
の卵がこちらです。
メダカのよもやま代を稼ぐため、晩御飯作りバイトを頑張るふみな社長です(笑)
ふみな社長 超お気に入りのメダカを手に入れる
小学生起業家ふみな社長。最近、メダカのお母さん化しているのは、先日お伝えしました。
昨日からプチ旅行中のふみな社長。
今日、夕方時間があったので、急遽ネットで検索して、メダカ屋さんに行ってきました。
そな名も「めだか日和」さん。
20年以上メダカを育てているけれど、お店をやり始めたのは3年とのこと。
ハウスも広くて、めちゃくちゃ沢山メダカがいるのですが、値段がついていない(^^;
ついているのは、ペアで5000円とか8000円とか!!!!ちょっとビビる3人でした。
ふみな社長、メダカのお母さんといっても、ひと月前に餌用メダカ@15円が可哀想で買い始めたばかり。
先週、地元のメダカ屋さんに行って、三色ラメの入っているメダカ@500円をペアで買ったのですが、ふみな社長からしたら、めちゃくちゃ高くて、勇気を振り絞っての購入でした。
今日は、「どんなメダカ探してるの?」との店主さんに、「ラメ」と言ったものの、値段がわからず・・・
「いくらくらいの?」と聞かれ、「ペアで1000円くらいのありますか?」とお父さん(正直、値段合わんかもな・・・と3人とも思っていました)
網をもってハウスの奥の水槽にしゃがみ込んだ店主さん。
オレンジのラメとブルーシルバー系のラメを何匹も網ですくって目を凝らしてくれました。
そして、30分くらい吟味してくれて、オレンジとプルーシルバーの各ペアを選んでくれました。
お父さん恐る恐る、「いくらですか?」と聞くと、「3000円」とのこと。
これはもしや、各ペア3000円で両方だと6000円かもと、よぎる我が家の3人でしたが、ここは腹を括るしかない!!と決心。
店主さんが袋に入れてくれて、全部で3000円ね、と言ってくれ、さらにもう1匹ずつオマケで入れてくれました。
本当はもっと高いヤツやけどね、と店主さんが笑いながら言ってくれましたが、間違いなくそうだと思います!
とってもいい思い出がでしました。
めだか日和さん、また行きたいです。
ちなみに、一足先に帰宅した母は、ダイソーでプラスチックコンテナを購入し、ふみな社長の指示の元、水槽の水合わせをしました。