マスク不足 ふみな社長の工作力活きる!
マスクがなかなか手に入らなくて、どうしたものかと悩んでいる方もたくさんいらっしゃると思います。
我が家では、もともと持っていた不織布のマスクを大事に使いつつ、ガーゼの手作りマスクもいくつか作っているところです。
こちらが、母作ウサギ柄の手作りマスクです。
そんななか、今朝の高知新聞に、香港大学の科学者が考えた紙で作る臨時のマスクが掲載されていました。
小学5年生のふみな社長に見せると、早速着手。
じやーん、15分くらいで完成品です。
ふみな社長は、キッチンペーパーを折り込んだので、縦幅が短くなってしまいましたが、図面では、キッチンペーパーを折り込まないので、もう少し縦幅が長く、顔が隠れるようになります。
使い捨てになりますが、子どもでも作れるので、楽しみながら一緒に作ってみるのもいいのではないでしょうか。