ふみな社長、人生初のうどん作り体験
コロナで遠くへ旅行ができないこの夏。
マイクロツーリズムで、隣の香川県にプチ旅行に来たふみな社長。
初日の一つ目の目玉は、うどん作り体験。
琴平に「中野うどん学校」というところがあって、そこに行ってきました。
受付のとき、どれくらいかかりますか?と聞くと50分とのこと。
へーと言いながら、教室へ。
まずは、すでに練られた生地の塊をもらって、めん棒でで伸ばして、4ミリ幅に切る。
ここまでの所要時間は、約10分。
「えっ、これで終わり???」と、ふみな社長と小さな声で話していると、
机の上に、小麦粉が入ったボールが配られました。
先生から「2時間目を始めます」とのお話が。
小麦粉に塩水を入れて、こねてこねて、こねてこねて。
ひたすらこねて、ひとまとまりにした後、厚手のビニール袋に入れて、ここからが真骨頂!
パプリカとか4曲くらい、ガンガン流して、それに合わせて足で踏む。
付き添いにはタンバリンが渡されて、カラオケボックスさながら盛り上がる!!
恥ずかしいのかノリきれないふみな社長でした。(後からは、楽しかったーといってました)
で、無事にうどん完成。
常温保存で3日以内に食べるようにとのことでした。
もっと職人っぽい感じかと思いましたが、エンタメ感満載の楽しい体験でした。